双極性障害に係る受給実績

岡山県にお住まいのご相談者は、大学を卒業して就職するも社内でのコミュニケーションがうまく取れずに1年ほどで退職をしてしまい、その頃から人と会うことが嫌になり、家の中の物や家族にも八つ当たりをするようになりました。家族の勧めで心療内科を受診したところ「抑うつ状態」と診断され、それから2年ほど服薬治療を継続していましたが改善ししませんでした。
やむなく実家に戻り就職するも、気分の落ち込みや死にたいと思うことが増えてきて日常生活が送れなくなったため相談に来られました。相談から請求までのサポートご相談に来られる前に独自に情報を入手していて、「抑うつ状態」の場合は障害年金はもらえないとインターネット等に記載されていため、半分あきらめた様子で相談に来られました。症状を詳しくお聞きすると、確かに1人では日常生活が送れない様子で、その全てを家族に頼っているような状況でした。申立書では、日々の具体的な支障を端的に幅広く記載しました。診断書に関しても私の方で家庭での状況を纏めたものを作成、それを主治医の先生にお持ちし作成してもらうことができました。結果として、障害厚生年金2級の受給が決定しました。