うつ病など精神疾患に係る障害年金請求のポイント

コロナ禍でうつ病や双極性障害などの精神疾患で悩まされているご相談者が増えており、実際、障害年金フルサポートセンターへの問い合わせも毎日にようにあります。こころの病気での障害年金の請求の場合、他の傷病の場合と比べて、次のような特徴があります。それは障害年金の審査において、「日常生活の状況」が、障害年金の審査項目として、とても重視されるということです。もう少し具体的に言うと、「日常の家事(食事、清潔保持、買い物・外出など)にどの程度の制限があるのか」ということが障害年金の審査のポイントとなるのです。そのため、障害年金の請求手続き代理を行う私の役割として、「日常生活の状況」について、本人やご家族から、ポイントを踏まえた詳細なヒアリングを行うことが、他の傷病の場合に比べてより一層大切になると思います。そしてヒアリングの内容を基にして、「診断書の依頼書」を作成し、医師に対して、「日常生活の状況」を的確に伝えることが重要な役割となります。さらに、「病歴・就労状況等申立書」の中で、「日常生活の状況」についての具体的な事情を書き上げ、それらの事情などを、効果的に審査する側に伝えることも大切な役割といえます。私は「診断書の依頼書」や「病歴・就労状況等申立書」などの文書作成に関しては、社会保険労務士の力量によるところが大きいと考えています。文書作成に関する社会保険労務士の「専門性」などは、それぞれの社会保険労務士の経験などによって左右される面が大きくなります。障害年金フルサポートセンターはこれまで多くのご相談に対応し、経験とノウハウを得ております。ご安心してご相談頂けましたら幸いです。