状況について
香川県高松市にお住まいの50代男性のご家族からご相談をいただきました。慢性腎炎による腎機能低下が進行し、通院による保存的治療を続けていましたが、浮腫と倦怠感が強まり、初診から1年2ヶ月で血液透析の導入に至りました。現在は週3回の透析に通いながら休職中で、会社員として厚生年金に加入しています。「透析を始めたら2級になると聞いたが、請求の仕方がわからない。休職中で収入が減り、家計が苦しい」とのご相談で、障害年金手続き専門の社労士によるオンライン面談をご利用いただきました。
手続きに向けて
人工透析療法を施行している場合は原則として2級に該当します。障害認定日については特例があり、初診日から1年6ヶ月以内に透析を開始した場合は、透析を初めて受けた日から起算して3ヶ月を経過した日が障害認定日となります。本件は初診から1年2ヶ月での透析導入であるため特例が適用され、3ヶ月経過日が障害認定日として遡及請求が可能でした。この特例を知らずに請求月からしか受給できないと考えている方も多いため、まず制度の説明から丁寧に行いました。
あわせて、障害基礎年金2級と障害厚生年金2級が併給となることをご案内しました。保険料納付要件(初診日までの直近10年間のうち2/3以上の納付)についても、ねんきんネットで記録を確認のうえ問題がないことを確認しています。診断書は透析を実施している医療機関の医師に依頼し、透析導入日・週の透析回数・透析時間・合併症(貧血・骨病変・神経症状)・倦怠感や浮腫の程度、就労上の制限について具体的に記載いただきました。透析日と通院の負担を考慮し、書類のやり取りはすべて郵送とオンラインで完結させています。
結果について
障害認定日にさかのぼって障害基礎年金2級および障害厚生年金2級が認定され、過去分の年金が一括で支給されました。
ご家族からは「透析が始まったばかりで気持ちの余裕がなく、手続きのことは何も手が回りませんでした。認定日が透析開始から3ヶ月という基準があると知り、間に合って本当によかったです。障害年金手続き専門の社労士に相談できて心強かった」とのお声をいただきました。年金により治療と療養に専念できる環境が整い、現在は障害者雇用での復職も視野に入れています。当センターは高い満足度をいただいているGoogle口コミ高評価の相談実績をもとに、高松市・香川県内のご相談にオンラインで対応しています。
障害年金フルサポートセンターでは、これまで人工透析での障害年金手続きに数多く携わってきました。請求についてはお一人お一人ご状態が全く違いますので、それぞれの実態に合わせてご請求することが必要になります。これまでの経験とノウハウを活かして多方面から最適なご提案、ご支援をさせて頂いております。お気軽にご相談ください。
障害年金フルサポートセンターにご相談ください
障害年金フルサポートセンターでは、初回相談・着手金は完全無料、完全成功報酬制でサポートいたします。高松市をはじめ香川県内、全国どこからでもオンラインでご対応が可能です。人工透析の障害年金については、障害年金手続き専門の社労士までお気軽にご相談ください。

