状況について
岡山県岡山市にお住まいの20代男性からご相談をいただきました。幼少期から集中力の維持が難しく、忘れ物が多い・じっとしていられないといった特性が目立っていましたが、成人後に精神科を受診してADHD(注意欠如多動症)と診断されました。
就職後は業務上のケアレスミス・納期の管理ができない・上司や同僚との関係でのトラブルが絶えず、入社後1年以内に退職するというサイクルを3社にわたって繰り返してきました。現在は就労継続支援B型事業所に通所していますが、一般就労は困難な状態が続いています。「ADHDでも障害年金が受給できるのか不安だったが、生活費の工面が厳しくなり相談することにした」とのことで当センターへご連絡いただきました。
手続きに向けて
初診時は国民年金加入中であったことを確認し、障害基礎年金での事後重症請求を進めました。ADHDの診断書は、日常生活能力の判定と就労上の困難さが審査の中心となります。診断書の記載内容が受給の可否を大きく左右するため、主治医への依頼資料の作成に特に注力しました。
主治医への依頼資料では、ADHDが日常生活・就労に与える具体的な影響を詳細に整理しました。具体的には、業務上のケアレスミスの多さ・時間管理の困難(締め切りを守れない・遅刻が多い)・衝動的な発言によるトラブル・感情のコントロール困難・金銭管理の困難などを、実際のエピソードを交えながら文書にまとめました。
病歴就労状況等申立書では、幼少期からの特性が学校生活・就労にどのような影響を与えてきたかを丁寧に記述しました。3社にわたる短期離職の具体的な経緯・現在の通所状況・日常生活での困難さ(整理整頓ができない・約束を忘れる・衝動的な行動)をエピソードを交えて詳しく記述しました。
結果について
障害基礎年金2級の支給が決定しました。
「ADHDでも受給できると知らなかった。なぜ仕事が続かないのかずっと悩んでいたが、診断を受けて申請できて、生活が少し安定した」とのお声をいただきました。毎月の年金受給により経済的な不安が軽減され、通所を継続しながら生活を立て直されています。
ADHDでの障害年金申請は、特性が日常生活・就労に与える実態を診断書・申立書に丁寧かつ具体的に記述することが特に重要です。当センターでは発達障害の申請実績が豊富にございます。まずはお気軽にご相談ください。
障害年金フルサポートセンターでは、これまで発達障害(ADHD・注意欠如多動症)での障害年金手続きに数多く携わってきました。請求についてはお一人お一人ご状態が全く違いますので、それぞれの実態に合わせてご請求することが必要になります。これまでの経験とノウハウを活かして多方面から最適なご提案、ご支援をさせて頂いております。お気軽にご相談ください。
障害年金フルサポートセンターにご相談ください
障害年金フルサポートセンターでは、初回相談・着手金は完全無料、完全成功報酬制でサポートいたします。岡山県岡山市をはじめ、全国どこからでもオンラインでご対応が可能です。

