状況について
愛媛県松山市にお住まいの20代女性から、オンラインにてご相談をいただきました。
幼少期から集中力の維持が難しく、社会人になってから発達障害(ADHD・注意欠如多動症)と診断されました。就労継続が困難で、アルバイトも長続きしない状況が続いています。ご自身で障害年金を申請したものの不支給の通知が届き、「どうすればいいのか」と途方に暮れた状態で当センターへご連絡いただきました。
手続きに向けて
不支給決定通知書と当時の申請書類を詳しく確認した結果、診断書の記載内容が日常生活の実態を十分に反映できていない点が不支給の主因と判断しました。
審査請求(不服申立て)の期限内に対応するため、速やかに手続きに着手。主治医の先生に対して診断書の補足資料を作成し、ADHDが日常生活・就労にどのような具体的な支障をもたらしているかを詳細に説明しました。また、新たな意見書の取得も行い、証拠書類を充実させた上で審査請求書を提出しました。
審査請求書の作成では、不支給とされた理由への反論を法的根拠を踏まえて丁寧に組み立てました。
結果について
審査請求の結果、原処分(不支給決定)が取り消され、障害基礎年金2級の受給が決定しました。
「一度ダメと言われてもう終わりだと思っていたのに、まさか逆転できるとは思わなかった」とのお声をいただきました。オンラインでのやり取りのみで手続きが完了し、遠方の方でも安心してご依頼いただけることをご実感いただきました。
不支給になっても諦めないでください。審査請求・再申請で逆転できるケースは少なくありません。当センターでは不支給になった理由を丁寧に分析し、最善の対応策をご提案します。
障害年金フルサポートセンターでは、これまで発達障害など精神での障害年金手続きに数多く携わってきました。請求についてはお一人お一人ご状態が全く違いますの、それぞれの実態に合わせてご請求することが必要になります。これまでの経験とノウハウを活かして多方面から最適なご提案、ご支援をさせて頂いております。お気軽にご相談ください。