うつ病・統合失調症・双極性障害・発達障害の解決事例集
香川県で障害年金のご相談を受ける中で、非常に多いのが「初診日が分からない」ケースです。
病院を転々としていて、
最初の受診先が分からない
昔すぎてカルテが破棄されている
心療内科に行く前に内科を受診していた
家族が受診に付き添っておらず記憶が曖昧
特に、うつ病・統合失調症・双極性障害・発達障害など精神疾患では、
初診日の特定が難しく、ここで申請を断念してしまう方が少なくありません。
しかし、初診日が不明でも、正しい方法で整理・立証すれば障害年金が認められる可能性は十分にあります。
本記事では、香川県で
が実際にサポートした
「初診日が不明だった精神疾患の障害年金事例」を、疾患別にご紹介します。
なぜ「初診日」が分からないと障害年金は難しいのか
障害年金では、いつ、どの病気で、最初に医療機関を受診したか(初診日)が極めて重要です。
障害基礎年金か障害厚生年金か 、遡及請求が可能かどうか
これらはすべて初診日を基準に判断されます。
そのため、初診日が証明できないと
👉 「申請できない」「不支給になる」
と誤解されがちですが、実際は別の立証方法があ
ります。
事例①|うつ病|初診日不明から障害厚生年金2級へ(高松市)
経緯
高松市在住の50代男性。
長時間労働が続き、強い抑うつ症状が出現。
最初は内科を受診し、その後複数の心療内科へ転院。
最初に通った内科はすでに廃院し、
初診日を証明する書類が一切残っていない状態でした。
支援内容
健康保険の資格取得・喪失履歴を調査 内科受診時期と症状の連続性を本人申立書で詳細に説明 現在の主治医に、当時から症状が継続している医学的意見を依頼
結果
初診日が「内科受診日」と認められ、
障害厚生年金2級が決定。
相談者からのお礼の一言
「初診日が分からない時点で無理だと思っていました。本当に救われました。」
事例②|統合失調症|カルテ廃棄でも障害基礎年金2級(丸亀市)
経緯
丸亀市在住の40代女性。
20代前半から幻覚・妄想症状があり、家族に連れられて通院開始。
しかし、最初の病院は20年以上前でカルテは破棄されていました。
支援内容
母親から当時の生活状況・受診経緯を詳細にヒアリング 受診時期と症状を時系列で整理した申立書を作成 複数の参考資料(手帳取得時期、服薬歴)を組み合わせて立証
結果
初診日の合理性が認められ、
障害基礎年金2級が決定。
相談者からのお礼の一言
「家族の話まで丁寧に聞いてもらえたのが心強かったです。」
事例③|双極性障害|初診日が曖昧でも障害厚生年金2級(坂出市)
経緯
坂出市在住の30代男性。
躁状態とうつ状態を繰り返し、受診と中断を繰り返していました。
本人も家族もいつが最初の受診か分からない、ご状態
支援内容
就労履歴と症状悪化の時期を突き合わせ 健康保険記録と診療明細の断片情報を整理 双極性障害の特性(波があること)を医学的に説明
結果
初診日が認定され、
障害厚生年金2級が決定。
相談者からのお礼の一言
「双極性障害でも、こんなに丁寧に見てもらえるとは思いませんでした。」
事例④|発達障害|初診日が曖昧でも20歳前障害として認定(観音寺市)
経緯
観音寺市在住の20代男性。
発達障害(ASD)と診断されたのは成人後。
幼少期の受診歴はなく、初診日をどこに置くべきかが最大の問題でした。
支援内容
幼少期からの行動特性を家族から詳細に聞き取り 学校での指導記録・支援歴を整理 発達障害は先天的特性であることを明確に主張
結果
20歳前障害として認定され、
障害基礎年金2級が決定。
相談者からのお礼の一言
「自分の特性を否定せず、制度につなげてくれて感謝しています。」
香川県で「初診日不明」の障害年金に強い理由
障害年金フルサポートセンター では、
初診日証明が取れないケースの豊富な対応実績 精神疾患(うつ病・統合失調症・双極性障害・発達障害)に特化 本人申立書・補足資料を重視した戦略的申請
を行っています。
まとめ|初診日が分からなくても、道はあります
香川県で障害年金を検討している方の中には、
「初診日が分からないから無理」
と、最初から諦めてしまう方が少なくありません。
しかし実際には、専門的な視点で整理すれば、認定される可能性は十分にあります。
香川県で初診日不明・精神疾患の障害年金にお悩みの方は、一人で抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。