状況について
高松市にお住まいのご請求者は、勤務中に突然ろれつが回らなくなり倒れて、救急搬送されました。右不全麻痺と完全失語の状態で、CT検査により脳出血と診断され、その日のうちに入院しました。主治医からは後遺症が残る可能性が高いと説明されました。術後しばらく意識が戻らず、約2〜3週間後に回復しましたが、右片麻痺や高次脳機能障害が残り、注意障害も見られました。その後、リハビリ目的で転院し、約5か月間入院して回復期リハビリを受けました。退院後も月1回の通院とリハビリを継続しており、転倒によるけがで整形外科にもかかっています。現在は右麻痺の影響で生活全般に時間を要し、装具なしでの歩行や単独外出は困難な状態で、就労はできず、他者の介助が必要な生活を送っています。
手続きに向けて
奥様が障害年金フルサポートセンターのホームページをご覧になられ、お電話でご相談がありました。奥様は障害年金手続きに対してとても不安に思われていました。そのため私の方で病院さんへの診断書のご依頼をさせて頂きました。なお、脳出血等の脳血管障害の場合の特例的な扱いがあります。脳出血・脳梗塞・くも膜下出血等の脳血管障害の障害年金は、初診日から6ヶ月以上経過した日に症状固定が認められるときは、症状固定日を障害認定日として、1年6か月を待たずに請求できる場合があります。ご請求者の場合も特例に該当されていました。
結果について
無事に障害基礎年金2級の受給が決まりました。障害年金フルサポートセンターでは、これまで脳出血など脳血管障害での障害年金手続きに数多く携わってきました。請求についてはお一人お一人ご状態が全く違いますの、それぞれの実態に合わせてご請求することが必要になります。これまでの経験とノウハウを活かして多方面から最適なご提案、ご支援をさせて頂いております。お気軽にご相談ください。