徳島で障害年金の申請を検討中の方のために、当センターが実際にサポートし、受給に至った事例をご紹介します。
「自分の場合はどうなのか」と不安を感じている方、ぜひ参考にしてください。
① 徳島市|うつ病で障害厚生年金2級を受給された事例
経緯・課題
40代男性。職場の過重労働が原因でうつ病を発症。休職と復職を繰り返した後、退職。ご自身で年金請求を試みるも、初診日を証明できず断念し、当センターに相談。
サポート内容
- 初診日の証明:健康診断の結果、会社の休職・出勤簿を入手し証拠化。
- 診断書作成支援:主治医に日常生活・就労制限を説明し、適切な内容の診断書を依頼。
- 病歴就労状況等申立書作成:病歴と生活困難(外出・家事・人付き合いの困難など)を詳細に記載。
結果・お客様の声
障害厚生年金2級が認定。初回約200万円の遡及分と月額約12万円を受給。
「徳島で障害年金の相談先を探して本当に良かったです。一人では無理でした。」
② 鳴門市|統合失調症で障害基礎年金2級を受給された事例
経緯・課題
30代女性。大学生の頃から統合失調症を患い、幻聴や妄想のため通院を継続。初診日の証明ができない、申立書の書き方がわからないということで当センターに相談。
サポート内容
- 初診日証明:学生時代の保健室記録、健康診断票を収集。
- 診断書作成支援:主治医に症状や日常生活の制限(妄想・幻聴による支障)を説明。
- 申立書作成:家族の介助内容を含め、生活の困難さを具体的に記載。
結果・お客様の声
障害基礎年金2級が決定。
「正しい方法で進めることができて、家族も安心しました。」
③ 阿南市|脳梗塞後遺症で障害厚生年金1級を受給された事例
経緯・課題
60代男性。脳梗塞後、右半身麻痺と言語障害が残存。介助が必要な状態に。家族で申請を試みるも診断書の書き方や資料が分からず、当センターにご相談。
サポート内容
- 診断書作成同行支援:麻痺の程度・日常生活の介助内容を正確に反映。
- 介護保険・リハビリ記録添付:要介護認定資料・リハビリ資料を証拠資料として提出。
- 申立書作成:生活全般における介助内容を詳細に記載。
結果・お客様の声
障害厚生年金1級が認定、初回約320万円、月額約17万円が支給。
「介護費用の心配が減り、家族も精神的に楽になりました。」
④ 徳島市|発達障害(自閉スペクトラム症)で障害基礎年金2級を受給された事例
経緯・課題
20代男性。幼少期から発達障害の診断があり、社会生活に大きな困難。初診日証明が取れない、申請方法が分からないということでご相談。
サポート内容
- 初診日証明:療育手帳、通級記録、保育所の通所記録を入手。
- 診断書作成支援:社会性・対人関係の困難、金銭管理や計画性の問題を医師に説明。
- 申立書作成:生活の困難を具体的に記載し、保護者と協力して作成。
結果・お客様の声
障害基礎年金2級が認定。
「安心できる収入の道ができました。本当に助かりました。」
⑤ 小松島市|人工関節で障害厚生年金3級を受給された事例
経緯・課題
50代女性。変形性股関節症で人工関節を入れたものの、術後も歩行制限や痛みが残り、申請方法が分からず相談。
サポート内容
- 初診日・手術証明の確保:病院の診療録・手術記録を整理。
- 診断書作成支援:人工関節=3級該当である点を主治医に説明し、適切な診断書を取得。
- 申立書作成:歩行・階段昇降・日常生活の支障を詳細に記載。
結果・お客様の声
障害厚生年金3級が決定。
「経済的な負担が軽くなり、治療とリハビリに専念できます。」
🌸 徳島で障害年金の申請なら「障害年金フルサポートセンター徳島」へ
障害年金の手続きは、初診日証明・診断書の内容・申立書の質が結果を大きく左右します。
徳島市・阿南市・鳴門市・小松島市・吉野川市ほか、徳島県内全域対応!
✅ 無料相談受付中
✅ オンライン・訪問相談可能
✅ 初診日・診断書・申立書サポートの実績多数