うつ病は気分(感情)障害の一種であり、気分(感情)障害の認定基準が用いられます。うつ病で障害年金を申請する方は、長く療養している方が多く、このような場合は現在の症状のみで判断するのではなく、症状の経過と日常生活の状態を総合的に判断して障害認定がなされます。うつ病における障害認定申請のポイントは次の2点です。(1)医師が記載する「診断書」に日常生活の状況が正確に反映されていること
(2)申請する方が記入する「病歴・就労状況等申立書」で発病から初診、現在に至るまでの病状・病歴・治療歴・日常生活の状況が正確に記載されていること、になります。障害年金フルサポートセンターではこれまでの経験とノウハウを活かした的確でスピーディーな代行手続きをモットーにしております。高松市をはじめとする香川県だけでなく、徳島、岡山、兵庫でも対応させて頂いております。