神戸市をはじめ、兵庫県エリアで発達障害による障害年金申請を考えている方へ。
「診断は受けたけど、年金がもらえるのか不安…」
「書類が難しすぎて、途中であきらめそう…」
そんなお悩みをお持ちの方に、**障害年金フルサポートセンター(高島社会保険労務士事務所)**では、神戸エリアで数多くの発達障害の申請を成功へ導いてきました。
今回は、具体的な事例5件以上とともに、当センターの特長をご紹介します。
✅ 事例①|神戸市垂水区・20代男性|ASD(自閉スペクトラム症)|障害基礎年金2級
学生時代からコミュニケーションに苦手意識があり、大学卒業後は就労に失敗して引きこもり状態に。
初診が高校時代で、記録があいまいでしたが、通院歴を丹念に調査・確認し、医師との連携で診断書を適切に取得。
**障害基礎年金2級を認定(年間約78万円)**され、再び就労支援に通えるようになりました。
✅ 事例②|神戸市東灘区・30代女性|ADHD(注意欠陥多動性障害)|障害基礎年金2級
仕事でのミスが続き、精神的に追い詰められた後にADHDと診断。医療機関との関係がうまく築けず、一度は申請を断念。
当センターにご相談いただき、医師への説明や診断書作成を一から丁寧にサポート。結果、障害年金2級が認定され、「ようやく安心して暮らせる」と感謝のお言葉をいただきました。
✅ 事例③|明石市・10代男性|知的障害+ASD|20歳前障害|障害基礎年金2級
特別支援学校に在学中。20歳になるタイミングでの初回請求。
療育手帳の記録や学校の支援計画、日常生活の様子を保護者から丁寧にヒアリング。
診断書の作成も医師と調整し、スムーズに20歳到達と同時に障害年金受給が決定(年78万円)。
✅ 事例④|西宮市・40代男性|ASD+うつ状態|障害厚生年金2級+遡及認定
営業職でストレスからうつ状態となり退職。発達障害の特性もあり就労継続が困難。
厚生年金記録をもとに初診日を確定し、診断書の記載内容を複数医療機関で調整。
結果、障害厚生年金2級+過去3年分の遡及(合計300万円以上)を受給。
✅ 事例⑤|神戸市須磨区・20代女性|ADHD・ASD併存|不支給→再申請で受給
ご本人が自力申請を試みたが不支給。相談後、当センターで生活状況の聞き取りと証拠資料を整備し、再度医師に診断書を依頼。
申請内容を大幅に見直して再請求後に障害年金2級認定。
「最初からお願いしていればよかった」とのお言葉をいただきました。
✅ 事例⑥|加古川市・30代男性|ASD|障害年金+就労移行支援も紹介
障害年金と同時に、社会復帰を目指していた方。
当センターでは、障害年金手続きと並行して、神戸市内の就労支援事業所とも連携し、支援体制を構築。
無事、障害基礎年金2級を受給しながら、週3日の就労訓練へ参加。生活の安定と希望を取り戻されました。
✅ 発達障害の障害年金は、専門家に任せるのが正解です!
発達障害の申請は、以下のような難しさが伴います:
初診日が曖昧になりやすい(幼少期~学生時代) 医師の理解度により診断書の質にバラつき 家族や支援者からのヒアリングが極めて重要 日常生活における支障の“伝え方”が重要
障害年金フルサポートセンターでは、こうしたポイントをおさえ、神戸エリアで多数の実績を積み重ねています。
✅ 料金は「業界最安値水準」の成功報酬制!
初回相談:無料 事前診断:無料 報酬は、受給が決定してからのお支払い(成功報酬) 万一、不支給の場合は費用不要
「社労士に頼むと高そう」と不安な方にもご安心いただけるよう、安心・低価格・高品質のサポート体制を整えています。
神戸市・兵庫県全域に対応!
以下の地域の方もぜひご相談ください:
神戸市(中央区・東灘区・灘区・垂水区・須磨区・北区など) 西宮市 芦屋市 明石市 加古川市 ほか
お問い合わせ・無料相談予約
障害年金フルサポートセンター(高島社会保険労務士事務所)
営業時間:平日 9:00~18:00(オンライン相談対応可)
最後に…
「障害年金を受け取れたことで、人生が変わった」
そう話される方を、私たちは何人も見てきました。
あなたやご家族も、支援を受ける資格があります。
まずは一歩踏み出すことから。どうぞお気軽にご相談ください。