最近、ご相談者様から障害年金を扱う他の社会保険労務士との違いやポイントを聞かれることがあります。確かに障害年金の請求手続きを社労士に代行されようとした場合、検索サイトには多くの社労士事務所がでてきます。中には多くの広告費をかけられている社労士事務所もあるようです。また全国どこでもサポートをされるような事務所もあります。そのような中で、障害年金申請代行において、サポートしてもらえる範囲は事務所ごとに異なります。 実はサポート範囲が限定的で自身の負担があまり軽減されなかったといったケースもあります。中には本来サポートしてもらえることの多い病歴・就労状況等申立書の作成を、自分で進めなければならないといったケースがあります。
検討している社労士事務所がある場合は、ホームページをチェックしたり電話で相談したりして、サポートを受けられる範囲について調べておくことをおすすめします。障害年金フルサポートセンターでは、ご相談者のご負担を軽減するために、業界最安値で以下のような幅広いサポートを実施しております。
- 年金履歴のチェック
- 初診日の特定
- 受診状況証明書の取得サポート
- (医師向け)診断書作成依頼書の作成
- 診断書の取得サポート
- 病歴・就労状況等申立書の作成サポート
- 年金請求書の記載サポート
- 障害者手帳取得のサポート(無償)