◆ 相談者の声(岡山県内)を抜粋致しました。携わらせて頂いた多くのご相談者様から温かいお言葉を頂いていますので、ご参加にして頂けますと幸いです。
【うつ病・30代男性/岡山市北区】
他の社労士にも相談しましたが、「診断書があまり詳しくないから難しい」とあっさり断られました。それでもあきらめきれず、高島先生に相談したところ、「大丈夫です、工夫次第で通せます」と言ってくださり、本当に安心しました。医師への依頼文や申立書の内容も一緒に考えてくださり、結果として障害等級2級で認定され、遡及分も含めて180万円近く受け取れました。対応も丁寧で、何度でも話を聞いてくれるので、精神的にも本当に助かりました。
【知的障害・20代女性のご家族/倉敷市】
娘が軽度の知的障害で、療育手帳は持っていましたが、働いていたため他の社労士さんには「通らないかも」と言われてしまいました。
先生のところでは、実際の生活上の困難さをヒアリングして、細かく申立書に反映してくださり、就労支援施設の職員にも丁寧に確認を取ってくれました。「働けている=日常生活に支障がない」ではないことをしっかり主張していただけたおかげで、無事に障害年金2級を受給できました。他の事務所ではここまでしてくれなかったと思います。本当に感謝しています。
【うつ病・40代女性/玉野市】
他の事務所に相談したときは「まず着手金が必要」と言われましたが、先生の事務所は着手金0円・完全成功報酬だったので安心して依頼できました。また、私の状態に合わせて電話やLINEだけでのやり取りで申請を進めてくださり、外出が難しい私にとっては本当にありがたかったです。医師にも上手に話を通してくれて、スムーズに診断書も出してもらえました。結果、初回で認定されてホッとしました。
【発達障害+知的障害・30代男性の母/岡山市中区】
息子は発達障害と軽度知的障害があり、就労支援施設に通っていましたが、他の社労士からは「発達障害単体では厳しいかも」と言われてしまいました。
しかし先生は療育歴や小学校時代の通知表、支援施設の利用記録なども資料として整理して申請に活用してくれました。申立書では、私(母)からのコメントも添えていただき、生活上の困りごとがしっかり伝わる内容になっていました。結果は障害年金2級に認定!家計も安定し、今後の生活設計が立てやすくなりました。
【うつ病・20代女性/岡山市南区】
ネットで複数の社労士を比較しましたが、障害年金フルサポートセンターは報酬が安く、しかも精神障害に詳しいとのことでお願いしました。実際に相談してみると、親身に話を聞いてくれて、「申立書は、あなたの気持ちを正しく伝えるために一緒に作ります」と言ってくれたのが印象的でした。まるでカウンセラーのように、何度も丁寧に対応してくれて、申請後も経過を教えてくれたので安心できました。費用以上の価値があると心から思いました。
◆ お声を分析してみました
障害年金の申請を考える方の多くが、まず複数の社労士事務所に相談し、比較検討されます。実際に当事務所をご利用いただいた方々からは、「他の社労士にも相談したけれど、ここに頼んで本当に良かった」との理由を詳しくご紹介します。
1.形式的な対応ではなく、個別の状況に応じた“寄り添い型”のサポート
他の事務所では、申請に必要な書類を一通り説明して「ご自身で用意してください」とだけ伝えられたという方が多くいらっしゃいました。
一方、当事務所では、相談者ご本人の生活実態や医療歴を丁寧にヒアリングし、一人ひとりに合わせて“どう申請を進めるべきか”を一緒に考えるスタイルを取っています。
特に精神疾患の場合、ご本人がご自身の状況をうまく言葉にできないこともあります。そうした場合でも、ご家族や支援機関への聞き取りを含めて、生活の困難さを的確に伝える書類作成を行う点が、他事務所との大きな違いです。
2.医師との連携や診断書依頼の工夫が段違い
「診断書を書いてもらったけれど内容が薄く、不支給になった」「他の社労士に“医師が非協力的だから難しい”と断られた」――こうしたご相談も多く寄せられます。診断書が的確に書かれるように、医師に提出する“依頼文”や“補足資料”を丁寧に作成して提供しています。医療現場の実態にも配慮しながら、負担をかけすぎず、かつ重要なポイントが確実に伝わるよう工夫しています。
このような対応は、一般的な社労士事務所ではあまり行われておらず、「ここまでしてくれるのか」と驚かれることも少なくありません。
3.“申立書”の完成度が高く、結果につながる
障害年金の審査では、診断書だけでなく「日常生活でどのような困難があるか」を記載する申立書が非常に重要です。
多くの事務所では、申立書は相談者自身に記入を任せたり、簡単なヒアリングのみで済ませるケースが見受けられます。
一方、当事務所では、相談者との複数回のやり取りを通じて、発症から現在までの経緯、生活上の支障、家族の支援の有無などをしっかりと聞き取り、専門家の視点でまとめあげます。
申立書は“審査官へのラブレター”とも言われるほど大切な書類。当事務所はその重要性を理解し、時間をかけて丁寧に仕上げる姿勢を貫いています。
4.対応の丁寧さと柔軟性に安心感がある
他の社労士事務所では「平日昼間のみの対応」「基本は来所が必要」というケースが多く、外出困難な方や働きながら申請を進める方にはハードルが高いという声もあります。障害年金フルサポートセンターでは、電話・メール・LINE・Zoomなど柔軟な相談体制を整えており、外出が難しい方でもストレスなく申請を進めることができます。さらに、**土日や夜間の相談にも対応可能(予約制)**なため、会社員の方やご家族の付き添いが必要な方にも喜ばれています。
5.安心の報酬体系と業界最安値水準
「他の事務所では着手金が2万円以上必要と言われた」「成功報酬が15%以上と聞いて、費用面で断念した」という相談者が多数いらっしゃいます。
当事務所では、着手金0円・完全成功報酬型で、成功報酬は良心的な料金体系を採用しています。
「お金の不安で申請をあきらめる人を出したくない」という思いから、業界最安値水準を実現しつつ、質の高いサービスを提供していることも選ばれる理由です。
◆ 最後に
障害年金の申請は、一度不支給になると再申請が難しくなるケースもあるため、「最初の申請こそプロに任せるべき」です。
他の社労士事務所と比較して、どこまで相談者に寄り添えるか、本気で結果を出すために動いてくれるか、という点において、障害年金フルサポートセンター間違いなく自信があります。岡山でうつ病や知的障害などの障害年金をご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。
経験と実績、そして本気のサポート体制で、あなたの受給までの道のりを全力でお手伝いします。