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【障害年金を安価にご支援】香川県での双極性障害(躁うつ病)の障害年金申請で失敗しないために

香川県での双極性障害(躁うつ病)の障害年金申請で失敗しないために

〜高松市・丸亀市対応の社労士が申請の落とし穴と対策を徹底解説〜

「双極性障害(躁うつ病)で障害年金の申請を考えているが、何に気をつければよいかわからない」

「一度申請して不支給になってしまった。どこが問題だったのか…」

 

双極性障害は、気分が高揚する躁状態と、意欲・気力が失われるうつ状態を繰り返す疾患です。症状が波のように変動するため、障害年金の審査においては「うつ病」よりも複雑な注意点があります。

この記事では、香川県(高松市・丸亀市・坂出市など)にお住まいの方に向けて、双極性障害の障害年金申請でよくある失敗パターンと、審査を通過するための具体的な対策を、専門の社会保険労務士がわかりやすく解説します。

 

「無料で相談したい」という方は、記事末尾のお問い合わせからお気軽にご連絡ください。

 

📋 この記事でわかること
 ✅ 双極性障害が障害年金の対象になる条件
 ✅ 双極性障害特有の「審査で落ちやすい」3つの落とし穴
 ✅ 診断書・申立書の正しい書き方のポイント
 ✅ 躁状態の時期と認定日・初診日の関係
 ✅ 香川県で社労士に依頼するメリットと費用

 

▍ 1. 双極性障害(躁うつ病)は障害年金の対象になる?

双極性障害は障害年金の支給対象です。ただし「双極性障害の診断を受けている」という事実だけで受給できるわけではなく、以下の3つの要件をすべて満たす必要があります。

 

◆ 要件① 初診日の確認と年金加入状況

初診日(その症状で初めて医療機関を受診した日)を特定し、その時点で国民年金または厚生年金に加入していたことが必要です。

注意:双極性障害の場合、最初はうつ症状のみで受診し、後から躁症状が現れて双極性障害と診断が変わるケースがあります。この場合、初診日は「最初にうつ症状で受診した日」になるため、古い受診記録の確認が重要です。

 

◆ 要件② 保険料の納付要件

  • 初診日の前々月までの加入期間のうち、3分の2以上の期間、保険料を納付または免除されている
  • 初診日が令和8年3月31日以前で65歳未満の場合、初診日前々月までの1年間に未納がない(特例)

 

学生時代や無職期間に未納があった方は、事前に年金事務所または社労士に確認しましょう。

 

◆ 要件③ 障害認定日に障害等級に該当していること

初診日から1年6ヵ月後の「障害認定日」時点で、障害の程度が1級・2級(国民年金)または3級(厚生年金)に該当している必要があります。

双極性障害で重要なのは:認定日の時点が「躁状態」か「うつ状態」かによって、認定される障害の程度が大きく変わる可能性があります。認定日の時期の状態をどう証明するかが重要なポイントです。

 

▍ 2. 双極性障害特有の「審査で落ちやすい」3つの落とし穴

双極性障害の申請は、うつ病のみの場合と比べて審査が難しいケースが多くあります。以下の3つの落とし穴に注意してください。

 

⚠️ 落とし穴①:躁状態の時期に診断書を作成してしまう
双極性障害の特徴である「躁状態」の時期は、一見すると元気に見えます。
この時期に主治医が診断書を作成すると、「日常生活は問題なし」「就労可能」と
記載されてしまい、実態より軽く評価される危険性があります。
【対策】診断書の作成依頼は、できるだけうつ状態またはその直後に行う。
また、躁状態とうつ状態の両方の症状・生活への影響を医師に説明し、
双方の状態を反映した診断書になるよう依頼することが重要です。

 

⚠️ 落とし穴②:症状の「波」が申立書に正確に書かれていない
双極性障害は症状が変動するため、申立書(病歴・就労状況等申立書)の
記載内容が「調子の良い時期」中心になってしまうことがあります。
審査では「どれだけ日常生活に支障があるか」を総合的に判断します。
躁状態時の問題行動(衝動買い・無謀な言動・不眠でも活動的になるなど)と
うつ状態時の困難(起き上がれない・家事ができない・外出が怖いなど)を
両方、具体的に記載することが重要です。
【対策】社労士に申立書の作成を依頼し、症状の波の全体像を適切に表現する。

 

⚠️ 落とし穴③:「気分障害」「うつ病」との病名の扱いで混乱する
双極性障害は、当初「うつ病」「気分障害」として診断・治療されるケースが
少なくありません。そのため、診断書の傷病名と初診日の整合性が
取りにくくなることがあります。
【対策】複数の病院を転院している場合は、初診日の流れを時系列で整理し、
社労士とともに正確な初診日を特定することが重要です。

 

▍ 3. よくある失敗パターンと正しい対策 一覧

実際に申請が通らなかった方からのご相談事例をもとに、失敗パターンと対策をまとめました。

 

No.❌ やりがちな失敗✅ 正しい対策
躁状態の時期に診断書を作成したうつ状態またはその直後に診断書を依頼する
調子の良い時期だけを申立書に記載した躁・うつ両方の症状と生活支障を具体的に記載する
初診日を「双極性障害の診断日」と勘違いした最初にうつ症状で受診した日を初診日として確認する
医師に症状の実態をうまく伝えられていない受診前に社労士のアドバイスを受けて医師に説明する
昔の受診記録が廃棄されており初診日が不明複数の証明手段を検討し社労士に相談する
認定日が躁状態の時期に重なっていた遡及請求の可能性も含め請求方法を検討する
「働けている時期がある」ことで等級が低くなった就労困難な実態・失業した経緯を正確に記載する

 

▍ 4. 診断書・申立書の書き方ポイント

◆ 診断書で押さえるべきポイント

精神の障害用診断書(様式120号の4)では、以下の点が審査に大きく影響します。

  • 「日常生活能力の程度」欄:5段階評価で、自分の最も困難な状態が反映されているか
  • 「日常生活能力の判定」欄:7項目の評価が実態に即しているか
  • 「現在の病状または状態像」欄:躁・うつ両方の症状が記載されているか
  • 「就労状況」欄:就労できない・困難な理由が具体的に記載されているか

 

重要:診断書は医師に全て任せるのではなく、申請前に社労士のアドバイスを受けて「どのような内容を医師にお伝えするか」を準備することが受給への近道です。

 

◆ 病歴・就労状況等申立書で押さえるべきポイント

申立書はご本人(または代理人)が作成する書類です。双極性障害の場合、特に以下の点を意識して記載してください。

  • 発症の経緯と初めて受診した時期・病院名を明記する
  • 躁状態の具体的な問題行動(無断欠勤・衝動的な行動・睡眠減少でも動けるなど)
  • うつ状態の具体的な困難(起き上がれない日数・家事・外出・人との交流の困難さ)
  • 入退院の歴がある場合はその時期と理由
  • 仕事・学業・家庭生活への影響(退職・休職した事実など)
  • 現在の治療状況・薬の種類と副作用

 

▍ 5. 双極性障害の障害年金の等級と受給額の目安

等級認定の目安(精神)基礎年金(国民年金)厚生年金加入の場合
1高度の残遺状態・気分循環が激しく日常生活が困難。常時援助が必要。年額 約106万円 月額 約8.8万円基礎年金+報酬比例×1.25
2著しい制限。日常生活に著しい制限があり、就労がほぼ不能な状態。年額 約84.7万円 月額 約7.0万円基礎年金+報酬比例部分
3厚生年金のみ。労働が著しく制限される状態。(国民年金は対象外)なし最低保障 年額約58万円

 

※ 子の加算:18歳未満の子1人につき年額 約24.4万円が加算されます。

※ 金額は毎年4月に改定されます。

 

▍ 6. 申請の流れ(香川県で双極性障害の方の場合)

STEP 1無料相談・初診日の確認 社労士または年金事務所(高松・丸亀・坂出・観音寺など)に相談。最初にうつ症状で受診した日を「初診日」として確認します。
STEP 2診断書の依頼準備 主治医に診断書を依頼する前に、社労士のアドバイスを受けて「伝えるべき情報」を整理します。躁・うつ両方の状態が反映されるよう依頼します。
STEP 3病歴・就労状況等申立書の作成 発症から現在までの経緯、躁・うつの波と生活への影響を具体的に記載します。社労士が代行作成することも可能です。
STEP 4必要書類の収集・提出 受診状況等証明書・診断書・申立書・年金手帳・戸籍などを揃え、年金事務所または市区町村へ提出します。
STEP 5審査・結果通知 提出から約3〜4ヵ月で結果が届きます。受給決定の場合、認定日までさかのぼって支払われることもあります(遡及請求)。

 

▍ 7. 香川県で社労士に依頼するメリット

双極性障害の障害年金申請は、自分で行うことも可能ですが、症状の波が複雑なため専門家のサポートが特に有効です。

 

  • 初診日の特定・保険料納付要件の確認を正確に行ってもらえる
  • 診断書作成前に医師へのアドバイスを受けられ、実態に即した内容にできる
  • 病歴・申立書を躁・うつ両面から的確に代行作成してもらえる
  • 認定日が躁状態の時期に重なる場合の請求方法を検討してもらえる
  • 他事務所で断られた困難ケースにも対応してもらえる
  • 受給後の更新(再認定)もサポートしてもらえる

 

💡 障害年金フルサポートセンターの強み(香川・岡山)
 ・ 西日本エリア業界最安値水準の報酬設定
 ・ ご相談料・着手金は無料(完全成功報酬制)
 ・ 双極性障害・うつ病など精神疾患の申請実績多数
 ・ 他事務所で断られた困難ケースも対応可能
 ・ 土日・夜間の面談対応も可能
 ・ 香川(高松市・丸亀市)〜岡山・大阪まで広範囲に対応

 

▍ まとめ:双極性障害の障害年金申請はタイミングと書類が命

双極性障害(躁うつ病)の障害年金申請は、症状の波があるだけに「いつ・どのように申請するか」が受給の可否を大きく左右します。

特に「躁状態の時期の診断書作成」「申立書への症状の波の不記載」「初診日の誤認」の3点は、最もよくある失敗パターンです。

「自分は受給できる?」「以前申請して断られた…」という方もお気軽にご相談ください。香川県(高松市・丸亀市・坂出市ほか)はもちろん、岡山・徳島・大阪方面の方にも対応しております。

 

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香川岡山障害年金フルサポートセンター(社会保険労務士事務所)

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