発達障害をお持ちの方、そのご家族の皆さまへ。
障害年金の申請を「難しそう」「自分には無理かも」と感じていませんか?
大阪エリアでは、障害年金フルサポートセンターが、発達障害の方の障害年金手続きを業界最安値水準の費用で、数多く成功へと導いてきました。
この記事では、実際に当センターが大阪府内で支援した発達障害の障害年金受給事例を、6件ご紹介します。
【事例①】堺市|自閉スペクトラム症・20代男性|年金等級:2級
中学時代から集団行動が苦手で不登校気味。20代で引きこもりがちになり、家族の支援で申請を検討。初診日の特定が難しかったものの、当センターが医療機関を丁寧にヒアリング・確認し、無事に障害基礎年金2級を受給。年間約78万円の年金が支給され、ご本人も社会復帰に向けた自信が持てるように。
【事例②】大阪市東淀川区|ADHD(注意欠陥多動性障害)・30代女性|年金等級:2級
職場での指示が理解しづらく、転職を繰り返していた方。医師からADHDの診断を受け、当センターに相談。日常生活における困難さを詳細にヒアリングし、診断書の記載内容を医師と連携して調整。
結果、障害基礎年金2級を受給し、「心が軽くなった」とご本人・ご家族より感謝の言葉をいただきました。
【事例③】東大阪市|知的障害+自閉スペクトラム症・10代男性|年金等級:2級(初回申請)
特別支援学校を卒業後、就労支援B型作業所に通所。幼少期から診断を受けていたことにより、20歳前障害での初回請求を実施。医療機関との連携や日常生活状況の聞き取りを行い、スムーズに障害年金が認定(年間約78万円)。
当センターでは20歳前障害の事例も多数対応しており、制度への理解が深いことが高評価につながっています。
【事例④】吹田市|ASD+うつ状態・40代男性|年金等級:2級→障害厚生年金
IT企業勤務中に業務ストレスで体調を崩し退職。元々ASDの傾向があったが、大人になってから正式に診断。会社勤務の経歴があったため、障害厚生年金として請求。
過去の就労履歴・医療機関への通院歴を整理し、慎重に初診日を特定。無事に厚生年金2級(年間約110万円)で受給決定。
【事例⑤】枚方市|ADHD・ASD併存・20代女性|年金等級:不支給→再申請で受給
初回はご本人が自力で申請し不支給に。納得がいかず、障害年金フルサポートセンターにご依頼。診断書と日常生活状況に齟齬があることを発見し、再診・修正を依頼。再申請後、障害基礎年金2級に認定。
「もっと早く相談しておけばよかった」との声をいただきました。
【事例⑥】八尾市|ASD・20代男性|年金等級:2級+遡及認定
10代のころから対人関係が極端に苦手で引きこもり状態に。遡及請求を希望され、5年前の初診を特定。遡及請求にも対応し、5年分の年金約400万円を一括で受給することに成功。
「親として、将来に希望が持てた」とご家族から深い感謝の言葉をいただきました。
なぜ、発達障害の障害年金請求は専門家に任せるべきか?
発達障害の障害年金請求では、以下のような専門的な判断や調整が不可欠です:
初診日や発病時期の明確化(学生時代や児童発達支援など) 日常生活の制限について、具体的な実態の記載が必要 医師の診断書作成において支援機関・家族の補足が重要 請求書類の細かい記載内容が支給・不支給に直結する
当センターでは、大阪エリアで多数の成功実績を活かし、各自治体や年金事務所とのやりとりも円滑に行っています。
安心の料金設定|業界最安値水準を実現!
「社労士に頼むと高そう」と不安な方もご安心ください。
当センターでは、初回相談・申請前診断はすべて無料で行っており、報酬は受給決定後の成功報酬制を採用。
また、**大阪エリアでもトップクラスのリーズナブルな価格帯(業界最安値水準)**でご提供しています。
ご相談はお気軽に!【完全予約制・初回無料】
障害年金フルサポートセンターでは、大阪府全域(大阪市・堺市・東大阪市・豊中市・高槻市・八尾市など)を対象に、発達障害専門の無料相談会も随時開催中!
お問い合わせ
障害年金フルサポートセンター(高島社会保険労務士事務所)
営業時間:平日 9:00〜18:00(オンライン相談対応可)
最後に…
発達障害を抱えていても、正しい手続きを踏めば障害年金の受給は可能です。
「どこに相談すればいいか分からない…」という方は、ぜひ私たちにお任せください。あなたやご家族の人生にとって、支援の第一歩になることを願っています。お気軽に障害年金フルサポートセンターにご相談ください