障害年金フルサポートセンター ― 遡及成功率と満足度で四国トップクラス ―
障害年金の手続きの中でも、最も難しく、そして最も相談が多いのが 「遡及請求(さかのぼり請求)」です。
遡及請求は、過去の状態までさかのぼって年金を受け取る特別な手続きで、成功すれば 数十万円〜数百万円の受給につながることも珍しくありません。
しかし、難易度が非常に高く、専門知識がなければ成功しにくいのが現実です。
四国内(香川県・徳島県・高知県・愛媛県)では、遡及請求に精通した社労士事務所は多くありません。その中で、
「遡及請求に強い」「相談しやすい」「費用が安い」「圧倒的な満足度」
これらをすべて満たしている社労士事務所として注目されているのが、
■ 障害年金フルサポートセンター
― 四国内で最も遡及請求に強い専門社労士 ―
当センターは、香川・徳島・高知・愛媛の四国全域で多くの遡及請求を成功させてきた、障害年金専門の社労士事務所です。四国の病院・就労支援事業所・福祉施設からの紹介が多く、「遡及ならここへ」と言われることが増えているのは、以下の特徴によります。
■ 遡及請求に強い理由①
精神障害(うつ病・双極性障害・統合失調症)の遡及成功率が高い
精神疾患の遡及は、専門性が非常に高く、一般的な社労士では成功が難しいケースもあります。
しかし当センターでは、
うつ病 双極性障害 統合失調症 発達障害(ASD・ADHD) 知的障害
など、四国で特に相談が多い「精神・発達系」の遡及請求で安定した実績があります。
精神障害では「いつから重い状態だったのか」を証明する必要がありますが、これを正確に組み立てるには高度な専門知識が不可欠。
当センターは医療機関とのやりとりにも慣れており、過去のカルテや通院歴を整理し、遡及を裏付ける書類作成を得意としています。
■ 遡及請求に強い理由②
初診日の確定が非常に得意
遡及請求の成否は 「初診日」 でほぼ決まります。
しかし四国内でも、病院が閉院している カルテが残っていない 医療機関が複数ある いつから行き始めたかわからない
こうした相談が非常に多く寄せられます。当センターでは、母子手帳 学校の記録 障害者手帳の申請履歴 介護記録 健康保険証の記録 病院への照会(医療機関との調整)
などを独自の方法で整理し、初診日の確定が難しいケースでも突破してきました。
初診日の証明が難しいと他事務所に断られたケースでも受給に成功した実績が多数あります。
■ 遡及請求に強い理由③
医師との連携がスムーズで「必要な記載」を正確に伝えられる
遡及請求では、
「当時の状態を医師に思い出して書いてもらう」
という非常に難易度の高い作業があります。
これが正確に行われなければ、どれだけ申立書を整えても受給は困難です。
当センターは医師への説明資料や、本人の症状を理解してもらうための記録整理が得意で、
医師が書きやすい“補助資料”を作成し、遡及認定につながる診断書のサポートを行います。
■ 遡及請求に強い理由④
四国の地域事情に詳しいため、手続きのつまづきを回避できる
四国では県によって病院数・医療体制・診療の傾向が異なります。
例:
香川…精神科病院は多いが、初診日の特定が複雑なケースが多い 徳島…通院歴が長くカルテが膨大で、整理が必要 高知…病院が遠く、通院間隔が空いているケースが多い 愛媛…複数科を受診し、初診が身体科・精神科で分かれるケースが多い
当センターは四国内の医療機関や福祉機関との連携経験が豊富で、
地域特有の“申請が難しくなるポイント”を熟知しています。
■ 遡及請求に強い理由⑤
相談無料・着手金0円・四国内でも最安級の報酬体系
遡及請求は、「受給できなかった場合のリスク」を考えて相談をためらう方が多い分野です。
当センターは、
相談料 0円 着手金 0円 給付が決まってからの成功報酬制 業界でもトップクラスの安価な報酬
と、四国で最も相談しやすい料金体系を実現。
「こんなに親身なのにこの料金は見たことがない」
「他の事務所より圧倒的にわかりやすくて良心的」
という声が多く寄せられています。
■ 四国全域に対応 ― どの県からでも無料で相談可能
障害年金フルサポートセンターは、
香川・徳島・高知・愛媛のすべてに出張・オンライン対応可能です。
対応エリア例:
香川:高松市、丸亀市、坂出市、観音寺市、三木町など 徳島:徳島市、鳴門市、小松島市、阿南市など 高知:高知市、南国市、四万十市、宿毛市など 愛媛:松山市、今治市、新居浜市、西条市、宇和島市など
四国のどこに住んでいても、
「申請したいけどどうしていいかわからない」
という方の強い味方になります。
■ 遡及請求が成功した四国の代表的な事例
● 香川県高松市:うつ病で4年遡及、約320万円受給
他社で断られたケースを、初診日証明を再構築し成功。
● 徳島県鳴門市:双極性障害で3年遡及
波のある生活を時系列化し、医師への補助資料で認定。
● 高知県南国市:統合失調症で5年遡及
カルテ欠損の問題をクリアし、家族情報から初診日を特定。
● 愛媛県松山市:発達障害+うつ病で2年遡及
就労支援事業所との連携で生活困難を丁寧に証明。
■ 遡及請求は「自分では難しい」だからこそ専門家に依頼すべき
遡及請求は普通の手続きと違い、
過去の証明 医療機関への再確認 書類の整合性 生活困難の立証 時系列の正確な証明
これらすべてが求められます。
四国内でも「自分で挑戦して不支給になった」という相談が後を絶ちません。
一度不支給になると、再申請は非常に難しくなります。
そのため遡及請求は、初回から専門社労士に任せることが最も確実な方法です。
■ 四国で遡及請求に強い社労士を探している方へ
障害年金フルサポートセンターは、
四国内トップクラスの遡及成功率 安価で安心の報酬 医療と福祉に強い専門知識 年間多数の申請実績 豊富な成功事例 丁寧で話しやすいサポート
これらすべてを兼ね備えた、四国で最も依頼しやすい障害年金専門社労士です。
■ まずは無料相談から
「遡及できるかどうかわからない」
「今の状態で申請できるの?」
「自分のケースが対象か知りたい」
どんな相談でも大歓迎です。
あなたが一歩踏み出すことが、生活の安定と安心につながります。